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省力化投資補助金は上限1,500万・補助率1/2——通年公募|ヨミノワ
省力化投資補助金 は、上限 1,500万円 、補助率 1/2 、通年公募。建設・介護での適合度が高く、農業・美容・自動車販売でも使える枠です。 この補助金の背景は明快です。2026年版中小企業白書が示したとおり、 2040年に向けて中小… -
IT導入補助金は通年・複数回——「今回逃した」で終わらせない|ヨミノワ
中小企業のデジタル化で最初に検討されるのが IT導入補助金 です。 上限450万円、補助率1/2〜3/4 。申請難易度は補助金の中では中程度、そして 通年で複数回の公募 があります。 「通年で複数回」が意味するのは、 今回間に合わなくて… -
中小企業の非正規比率は41.0%——社保の壁は会社の問題でもある|ヨミノワ
中小企業の 非正規雇用者割合は41.0% (2026年版中小企業白書 p10)。そこに2026年4月からの社会保険適用拡大が重なります。 現場で起きるのはこういうことです。年末が近づくと、パートの方が「今年はもう働けません」とシフトを絞… -
規模で悩みが逆転する——人材確保44.7% vs 受注拡大36.6%|ヨミノワ
2026年版中小企業白書に、興味深い対比があります。最重視する経営課題を聞いたところ、 中規模企業は「人材確保」44.7% が1位、「受注・販売の拡大」29.0%が2位。一方で 小規模事業者は「受注・販売の拡大」36.6% が1位、「人… -
中小の春闘賃上率4.65%は約30年ぶりの高水準——追いつけるか|ヨミノワ
数字から入ります。2025年の 中小企業の春闘賃上率は4.65% 。約30年ぶりの高水準です。 最低賃金は1,121円 (2025年度、前年比+66円、+6.3%)。中小企業の現金給与額は月 322.1千円 、大企業との給与比率は 1.… -
中小企業の手元現金は291兆円——貯めているのは自社だけではない|ヨミノワ
2026年版中小企業白書の数字を並べます。中小企業全体の 現預金残高は291.1兆円 。 借入金等は173.5兆円 。売上高は139.7兆円、経常利益は6.9兆円(p4, p7)。 現預金が借入を大きく上回っています。つまり、 日本の中… -
労働供給制約社会——2040年に向けて人はどれだけ減るのか|ヨミノワ
2026年版中小企業白書は、「労働供給制約社会の到来」という言葉を使っています。数字はこうです。 中小企業の雇用者数は2040年に約8〜16%減少する見込み 。成長率ベースライン・労働参加漸進シナリオで92.3、ゼロ成長シナリオで84.… -
白書が言い切った「現状維持は最大のリスク」——では何を変えるか|ヨミノワ
2026年4月24日に閣議決定された 2026年版中小企業白書 に、こう書かれています。 「こうした経営環境の転換期にある中で、 現状維持は最大のリスク といえるだろう。短期的な損益を追うのではなく、長期的な視点で事業構造・組織構造を再… -
概算要求を読むと、来年度の補助金が半年先に見える|ヨミノワ
補助金を「公募が出てから探すもの」だと思っていると、いつも準備期間が足りません。実は、 半年前に予告編が公開されています 。8月末の概算要求です。 2026年6月25日の経済財政諮問会議で、『「強く豊かな日本」投資枠』について方針が示さ… -
15年続いた財政の旗が降りた——PB目標の格下げが意味すること|ヨミノワ
2026年6月25日の経済財政諮問会議で、日本の財政運営の物差しが変わりました。ニュースの見出しにはあまりなりませんでしたが、原文を読むと変更は明確です。 プライマリーバランス(PB)の黒字化が、「目標」から「確認する指標」へ降格 しま…
