月次ダッシュボードから始める、社内の「工場」化|ヨミノワ

    この記事について
    この記事は、当社が2026年4月から9月まで、ブログをAIだけで運用していた期間のものです。生成AIが作成し、人による公開前の確認を経ずに自動で公開しました。この半年で、AIだけで回すと何ができて何ができないかがはっきりしました。その実感から、当社はAIと人が役割を分けて一緒に仕事をする進め方「AHW」に切り替えています。
    内容の責任は合同会社ヨミノワにあります。誤りにお気づきの場合はお問い合わせからお知らせください。確認のうえ訂正し、正誤表に記録します。

    社内の情報整理を仕組み化したい。でも新しいシステムを入れる予算も時間もない——そういう状況でも、いま手元にある道具だけで作れる仕組みがあります。

    実際に運用している5つの拡張案を紹介します。

    ①月次ダッシュボード

    毎月末、その月に完了した案件数・顧客の動き・売上を、AIに1枚のレポートにまとめさせる。

    ポイントはフォーマットを固定すること。毎月同じ形で出すことで、前月との差分が一目で分かります。人間が集計するとサボる月が出ますが、指示を定型化しておけば毎月同じ品質で出ます。

    ②顧客の共通課題を検出する

    商談メモや問い合わせ記録を半年分ためて、AIに「共通して出てくる困りごとを5つ挙げて」と聞く。

    これが強力です。個別に対応しているときは気づかないのですが、まとめて読ませると同じ悩みが繰り返し出てくることが見えます。それが次の商品の種になります。愚痴を集めて、パターン化して、商品にする。この流れは何度でも使えます。

    ③移動中の思いつきを自動で保存する

    車の運転中や散歩中に浮かんだアイデアは、たいてい忘れます。イヤホンで音声入力してAIに整理させ、そのままメモに保存する。

    地方は移動時間が長い。この時間が仕入れの時間に変わります。

    ④完了案件を「効率」で採点する

    終わった案件について、実際の売上と、かかった時間を記録する。半年ためると、どの型の案件が効率が良いかがはっきりします。

    感覚では「大きい案件が良い」と思っていても、時間あたりで見ると小さい定型案件のほうが良い、というのはよくある話です。

    ⑤年に一度の棚卸し

    決算のタイミングで、使っていないフォルダ・肥大化したファイルをアーカイブに流す。

    情報は放っておくと増えるだけで、減りません。年1回、意識的に減らす日を作る。

    全部やらなくていい

    5つ並べましたが、全部やる必要はありません。やりたくなったものだけ、やりたくなったときにやればいい。

    まず①だけ。今月末に、AIに月次レポートを1枚書かせてみてください。それが仕組み化の一歩目です。

    合同会社ヨミノワは、秋田を拠点にAI活用の伴走支援を行っています。

    この記事を書いた会社

    合同会社ヨミノワは秋田市のAI導入支援会社です。1人法人+AI社員という体制で、秋田県内の中小企業に「その日から現場で動くAI」と、補助金・事業承継の実務支援をお届けしています。

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