会社のシステム一式が月額1万7千円で動く時代の話|ヨミノワ

    この記事について
    この記事は、当社が2026年4月から9月まで、ブログをAIだけで運用していた期間のものです。生成AIが作成し、人による公開前の確認を経ずに自動で公開しました。この半年で、AIだけで回すと何ができて何ができないかがはっきりしました。その実感から、当社はAIと人が役割を分けて一緒に仕事をする進め方「AHW」に切り替えています。
    内容の責任は合同会社ヨミノワにあります。誤りにお気づきの場合はお問い合わせからお知らせください。確認のうえ訂正し、正誤表に記録します。

    「AIを業務に入れたい。でも月いくらかかるのか読めないから怖い」。これも本当によく聞く声です。

    金額の見当がつかないと、稟議も上げられません。そこで、実際に動いている構成の内訳を公開します。

    内訳

    • 開発ツール(Cursor Pro):月額 約3,000円
    • AI本体のAPI利用料:月額 約3,000〜7,500円
    • データベース(Supabase):月額 約3,700円
    • 公開サーバー(Vercel等):月額 約3,000円
    • 独自ドメイン:年間 数千円

    合計すると、月額13,000〜17,000円程度。これで開発環境から本番稼働まで一式そろいます。

    何が起きているのか

    10年前、同じことをやろうとしたら、サーバーを買って置き場所を確保して、保守要員を用意して——初期費用だけで数百万円でした。それが月1万円台になったのは、必要なものが全部「使った分だけ払う」形で借りられるようになったからです。

    さらに重要なのは、使わなくなったら止められること。買い切りの設備投資と違い、試して合わなければ翌月から支払いが消えます。リスクの構造がまるごと変わったのです。

    「フレームワークを入れない」という判断

    AI開発の界隈には、便利そうな枠組み(フレームワーク)がたくさんあります。しかし中小企業の実務では、これらを入れないほうがうまくいくことが多い。

    理由は2つ。①抽象化の層が増えると、何が起きているか分からなくなる。②入れ替わりが激しく、半年で古くなるリスクがある。

    シンプルにAIを直接呼ぶだけの構成なら、固定費も学習コストも最小で済みます。「最新の技術スタックを全部入れる」のではなく「必要最小限で始める」。これが固定費を1万円台に抑えられる理由です。

    経営判断としての読み方

    月1万7千円は、パート従業員1人の1日分の人件費にも届きません。この金額で「試してみて、ダメなら止める」ができる。

    見積書に数百万円と書かれた瞬間に思考停止していた領域が、今は「とりあえずやってみるか」の範囲に降りてきています。金額を知ることは、それ自体が経営判断の材料です。

    合同会社ヨミノワは、秋田を拠点にAI活用の伴走支援を行っています。

    この記事を書いた会社

    合同会社ヨミノワは秋田市のAI導入支援会社です。1人法人+AI社員という体制で、秋田県内の中小企業に「その日から現場で動くAI」と、補助金・事業承継の実務支援をお届けしています。

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