オピニオン– category –
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あなたの業種、もうDX投資が始まっています——白書が示す急増セクター|ヨミノワ
2025年版の中小企業白書に、業種ごとの温度差を示すデータがあります。 人手不足が深刻な建設業・小売業・宿泊飲食サービス業で、ソフトウェア投資額が急増している というのです。 これは自然な流れです。人が採れないから、システムやAIで一人… -
崖を越えた先に壁がある——中小企業DXの「効率化どまり」問題|ヨミノワ
「2025年の崖」——古いシステムのサポート切れやセキュリティリスクが一斉に来る問題です。多くの企業がこの崖を越えようとしてきました。しかし三菱UFJリサーチの調査は、 崖の先にもう一つの壁がある ことを示しています。 中小企業の労働生… -
日米のAI活用ギャップの正体は「デジタル化どまり」だった|ヨミノワ
IPAのDX白書に、日米の差がはっきり出ています。AI・IoTの活用率は、日本が約45%(フル22.2%+部分23.3%)に対し、米国は約89%(フル40.4%+部分48.4%)。DXの成果を実感している率も、日本64.3%に対し米国8… -
「デザイン経営」は大企業の話じゃない——国が示す7つの取り組み|ヨミノワ
経産省と特許庁が出した「デザイン経営宣言」は、デザインの効果を 「ブランド構築」と「イノベーション」 の2軸で整理しています。そして具体的な 7つの取り組み を挙げています。 ①経営チームにデザイン責任者を組み込む②事業戦略にデザインを… -
情報通信白書2025が映す日本のAI格差、中小企業の66%はまだ動いていない|ヨミノワ
総務省の令和7年版・情報通信白書に、日本のいまが出ています。生成AIの個人利用率は 26.7% (前年9.1%から急増)。ただし米国68.8%・中国81.2%と比べるとまだ大きな差があります。 企業側はもっと差が開きます。AI活用の方針… -
美容室倒産が過去最多水準、数字が示す「価格転嫁の限界」|ヨミノワ
美容業の経営環境を示すデータは、率直に言って厳しいものです。厚労省調査と帝国データバンクの動向から、3つの数字を並べます。 - 2024年度、美容室の約3割が赤字経営 - 業績悪化(減益含む)は6割 - 経営課題「客数の減少」を挙げた店… -
白書が名指しした2025年の三重苦、その全部にAI省力化が効く理由|ヨミノワ
2025年版の中小企業白書は、いまの経営環境を 「三重苦」 という言葉で整理しました。中身はこうです。 - ①人手不足 ——最重要の経営課題 - ②円安・物価高 による生産・投資コストの増加 - ③「金利のある世界」の到来 による資金調… -
DXに取り組んでいるのに成果が出ない、その理由は「伴走者の不在」だった|ヨミノワ
経産省・IPAの調査(2025年5月)に、経営者ならぞっとする数字があります。DXに取り組んでいるにもかかわらず、成果を 「実感できている」企業はわずか16.4% 。裏を返せば、8割超は「やっているのに手応えがない」状態です。 なぜこう… -
さくらレポート東北「設備投資は増加」──回復局面の今こそ、AI基盤を整える|ヨミノワ
日本銀行が地域ごとの景気をまとめる「さくらレポート」。その東北版は、景気判断を 「持ち直している」 として据え置きました。中身を見ると、地方の経営判断に効くサインがいくつも出ています。 - 設備投資は「増加」 - 個人消費は「緩やかに回… -
労働分配率8割の呪縛──人件費が利益を食う構造を、AIでどうほどくか|ヨミノワ
中小企業の 労働分配率は平均で約8割 と言われます。労働分配率とは、稼いだ粗利のうち、どれだけが人件費に回るかの割合です。8割ということは、 粗利の大半が人件費に消えている ということ。これが「忙しいのに残らない」の正体です。 ここに、…
