「AIを業務に入れたいが、リスクが心配」。そう感じる経営者は多いはずです。実は、国がその考え方の指針を示しています。総務省・経産省のAI事業者ガイドラインです。
ガイドラインはAIガバナンスを、「リスクを受容可能な水準で管理しつつ、正のインパクト(便益)を最大化する」ことと定義しています。難しく聞こえますが、要は「怖がって使わない」でも「無防備に使う」でもなく、その間を取るということです。
具体的には、①個人情報や機密を入れない運用ルールを決める②AIの出力を鵜呑みにせず人が確認する③何にどう使っているかを記録する——この程度の「留意」で、中小企業のAI活用は十分に安全側に置けます。ガイドラインも「アジャイル・ガバナンス」、つまりやりながら適宜見直す進め方を推奨しています。完璧なルールを最初に作る必要はありません。
大事なのは、リスクを理由に便益を捨てないこと。適切に構えれば、AIは安全に大きな価値を生みます。ヨミノワが、無理のない運用ルールづくりから伴走します。
合同会社ヨミノワは、秋田を拠点にAI活用の伴走支援を行っています。
