令和7年度の経済財政白書は、いまを「分岐点」と表現しました。テーマはこうです——「コストカット志向から脱し、賃上げを起点とする成長型経済に移行できるか」。政府は2040年に名目GDP1,000兆円(現在600兆円台)を掲げています。
この文脈で、中小企業の経営者が押さえるべき点があります。賃上げが求められる時代=AIによる生産性向上の価値が高まる時代だということです。
理由はシンプルです。人件費が上がる方向にあるなら、一人あたりが生み出す価値を上げなければ、利益が合いません。値下げでしのぐ「コストカット志向」では、賃上げの原資が出ない。だから、省力化で生産性を上げて、その分を賃金に回すという順番が要ります。
AIは、この生産性向上の実務的な手段です。定型業務を任せ、人は付加価値の高い仕事に集中する。すると一人あたりの成果が上がり、賃上げの余地が生まれる。国が描く「賃上げ起点の成長」を、自社の現場で実装する道具になります。
ヨミノワが、その第一歩を一緒に設計します。
合同会社ヨミノワは、秋田を拠点にAI活用の伴走支援を行っています。
