yominowa– Author –
-
日米のAI活用ギャップの正体は「デジタル化どまり」だった|ヨミノワ
IPAのDX白書に、日米の差がはっきり出ています。AI・IoTの活用率は、日本が約45%(フル22.2%+部分23.3%)に対し、米国は約89%(フル40.4%+部分48.4%)。DXの成果を実感している率も、日本64.3%に対し米国8…会社とお金の話 -
予約・顧客管理・SNS——美容室の「手作業」をAIに寄せる5カ所|ヨミノワ
厚労省の美容業向け生産性向上マニュアルは、収益力を上げるための効率化ポイントを具体的に示しています。AIやデジタルで代替できる業務は、大きく5つです。 ① 予約管理 ——LINEやWeb予約で電話応対とシフト調整の時間を削る② 顧客管理…AIの使いどころ -
導入したのに使いこなせない——AIの「宝の持ち腐れ」問題|ヨミノワ
野村総合研究所が517社に聞いた2025年の調査に、いまのAIの実態が出ています。生成AIの導入率は 57.7% (2023年33.8%→2024年44.8%からの急増)。半分以上の企業が「もう入れた」段階です。 ところが、最大の課題の…AIの使いどころ -
食品製造の省力化に、国が5年間お金を出し続ける——今が乗り時|ヨミノワ
農水省は、 2025〜2029年度の5年間 で食品製造業の省力化を集中支援するプランを実行中です。これは経営者にとって「補助金の弾が多い期間」を意味します。 重点技術は具体的です。① 6軸ロボット+画像AI で搬送・外観検査・不良品選別…補助金メモ -
「デザイン経営」は大企業の話じゃない——国が示す7つの取り組み|ヨミノワ
経産省と特許庁が出した「デザイン経営宣言」は、デザインの効果を 「ブランド構築」と「イノベーション」 の2軸で整理しています。そして具体的な 7つの取り組み を挙げています。 ①経営チームにデザイン責任者を組み込む②事業戦略にデザインを…会社とお金の話 -
自社の数字を「同業・同規模の平均」と並べると、課題が一発で見える|ヨミノワ
「うちは儲かっているのか、いないのか」。これを感覚で語っている経営者は、実は少なくありません。 日本政策金融公庫は、取引先の小企業(従業員50名以下)の決算データから、 収益性・生産性・安全性・成長性 など20以上の経営指標を、 業種別…AIの使いどころ -
情報通信白書2025が映す日本のAI格差、中小企業の66%はまだ動いていない|ヨミノワ
総務省の令和7年版・情報通信白書に、日本のいまが出ています。生成AIの個人利用率は 26.7% (前年9.1%から急増)。ただし米国68.8%・中国81.2%と比べるとまだ大きな差があります。 企業側はもっと差が開きます。AI活用の方針…会社とお金の話 -
補助金は「加点」で決まる——採択率が2.8倍変わる公式データ|ヨミノワ
ものづくり補助金の公式データに、申請前に必ず知っておくべき数字があります。 加点項目の数と採択率の関係 です。 - 加点0個 → 採択率 29.3% - 1個 → 48.1%(1.6倍) - 2個 → 65.5%(2.2倍) - 3個 …補助金メモ -
美容室倒産が過去最多水準、数字が示す「価格転嫁の限界」|ヨミノワ
美容業の経営環境を示すデータは、率直に言って厳しいものです。厚労省調査と帝国データバンクの動向から、3つの数字を並べます。 - 2024年度、美容室の約3割が赤字経営 - 業績悪化(減益含む)は6割 - 経営課題「客数の減少」を挙げた店…会社とお金の話 -
DXは「ツール選び」から始めると失敗する——経産省が示す正しい順番|ヨミノワ
経産省の「中堅・中小企業等向けDX推進の手引き2025」は、DXの進め方を 4つのステップ で示しています。順番が肝心です。 - ①パーパス(存在意義)の明確化 ——自社は何のために在るのか - ②5〜10年後の経営ビジョンを描く - …AIの使いどころ
