再生前コンサルの定義。弁護士に持ち込む前の段階で、会社の詰まりを数字で診断し、進める道を示し、弁護士へ橋を架ける仕事。言い切るのは弁護士、当社はその手前まで。
再生前コンサルとは?
弁護士に持ち込む前の段階で、会社の詰まりを数字で見て、進める道を示し、弁護士へ橋を架ける仕事です。言い切るのは弁護士。当社はその手前までです。この線引きそのものが、この言葉の定義です。
「代位弁済(だいいべんさい=保証協会が代わりに払った状態)になったら、もう終わりですか」「後継者はいるが、借金が邪魔で継げない」——こうした相談は、弁護士に持ち込む前の段階で止まっていることが多くあります。数字が整理されていないので、誰に何を頼めばいいのかが分からないからです。
当社がやるのはその手前の整理です。借入と保証の状況を数字で並べ、取れる道を並べ、次に会うべき相手を示します。当社は弁護士でも税理士でもありません。個別の法律判断、債権者との交渉、税額の計算は行いません。それらは弁護士法・税理士法で、それぞれの資格を持つ人の仕事と決められています。
なぜ「言い切る」を自分でやらないかというと、言い切りには責任が伴い、その責任は資格の裏付けがある人が引き受けるべきものだからです。当社はその一歩手前で、言い切れる人のところまで、数字を持って一緒に行く役をします。
初出
- 2026年8月11日/当社サイト 再生前コンサル(WordPress の公開日。確認日 2026年9月5日)
出典
使い方の例
「これは再生前コンサルの範囲です。数字を整理して、弁護士の先生にお渡しできる形にするところまでをやります。」
関連語
訂正履歴
このページの訂正はまだありません。誤りが見つかった場合は、消さずにこの欄へ日付とともに追記し、正誤表にも残します。
このページは用語集の一部です。発行: 合同会社ヨミノワ(秋田市)/最終更新: 2026年9月5日
