【実例】事業継続力強化計画で差し戻された1点と、直し方(2026年9月)

    合同会社ヨミノワは2026年9月、東北経済産業局から事業継続力強化計画(ジギョケイ)の認定を受けました。申請の途中で1回差し戻されたので、何を指摘されてどう直したかを記録として残します。

    目次

    経過

    日付 できごと
    2026年8月14日 電子申請
    2026年9月15日 不備の連絡 → 同じ日に修正して再申請
    2026年9月24日 認定の通知

    標準処理期間は45日とされていますが、今回は再申請から9日で認定されました(審査期間は時期や混み具合で変わります)。最初の申請(8月14日)から数えると41日で、差し戻しを1回はさんでも標準処理期間の内側に収まりました。

    指摘された内容

    想定するリスクを複数にしている場合、リスクごとに分けて書くこと。これが指摘の中心でした。対象は次の3か所です。

    1. 「自然災害等の発生が事業活動に与える影響」:「○停電および通信途絶」「○サイバー攻撃」のように、リスクごとに見出しを立てて書く。共通する影響は「停電および通信途絶・サイバー攻撃に共通」と書いて、どこまでが対象か分かるようにする。
    2. 事前対策の「発災後の対応時期」:サイバー攻撃の対策にも対応時期を書く。選択肢に合うものがなければ「その他」を選び、「発災直後/インシデントの認知後」のように書く。
    3. 「事業継続力強化に資する対策及び取組」:<現在の取組>と<今後の計画>も、リスクごとに分けて書く。

    いずれも「策定の手引き」(P7、P11〜12)に記載例があります。

    直すときのコツ

    • リスクを2つ以上選ぶなら、最初から見出しを分けて書く。まとめて書いた文章を後から切り分けるほうが手間がかかります。
    • サイバー攻撃は「気づいた時点」を起点に書く。停電は起きた瞬間に分かりますが、サイバー攻撃は気づくまで時間がかかることが多いため、起点のずれを文章に反映させます。
    • 修正が終わったら、項目一覧のステータスがすべて「済」になっているのを確かめてから「申請へ進む」→「申請」まで押します。最後の「申請」を押し忘れると審査が始まりません。

    参考

    ※本記事は当社の申請の記録です。制度の内容は変わることがあるため、申請前に最新の手引きをご確認ください。

    この記事は、AIが資料を集めて下書きし、代表が確かめて公開しています(AHW)。

    この記事を書いた会社

    合同会社ヨミノワは秋田市のAI導入支援会社です。1人法人+AI社員という体制で、秋田県内の中小企業に「その日から現場で動くAI」と、資金繰り・融資・補助金・事業承継の相談をお届けしています。

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