AI駆動開発・AI受託 — 秋田の中小企業に「動くAI」を届ける

    AI駆動開発とは何か?

    AI駆動開発とは、AIエージェントを開発プロセスの中心に置き、人間は設計と判断に専念する開発スタイルです。ヨミノワでは業務はAIに積極的に動いてもらい、代表は設計者に徹することで、従来の受託開発より速く・安く・確実に「動くもの」を届けます。

    私たち自身が「ヒト × AIチーム」で経営している実践者です。企業の机上のAI活用やDXではなく、自社で毎日使っている仕組みをそのままお客様の業務に移植します。

    どんな会社が対象?

    秋田県を中心とした中小企業・個人事業主が対象です。現在のご支援先は10社以上。建設、塗装、介護、美容、農業、不動産、メディアなど、いわゆる「IT企業ではない」業種がほとんどです。

    AI活用やDXにあまり積極的でなかった分野でも大丈夫です。現場がそのまま使える形に落とし込むのが私たちの仕事で、AIの専門知識は一切不要です。

    お題目ではなく、実績です

    「AI」「DX」という言葉だけのご提案はしません。ヨミノワは実際に納品物とサービスを開発し、秋田という地方で、対価をお支払いいただくクライアントに使い続けていただいています。導入して終わりではなく、毎月の運用の中で「本当に使われているか」まで見届けるのが仕事です。

    進め方は?(ヒアリングから運用まで)

    最初にやるのは「困りごとの棚卸し」です。業務を聞き取り、AIで自動化できる工程とできない工程を仕分けます。その上で、まずMVPを数週間で作ります。

    MVPとは Minimum Viable Product(実用最小限の製品) のこと。完成品ではなく、「その仕組みが業務で本当に効くか」を確かめるために、必要最小限だけ動く試作品です。これを現場で実際に試してもらい、効果が確認できたものだけを本番運用に育てます。

    1. ヒアリング — 業務の流れと「時間を食っている作業」を特定
    2. MVP構築 — 最小限の動く仕組みを短期間で作成
    3. 現場テスト — 実際の業務で使ってもらい改善
    4. 本番運用・伴走 — 定着するまで隣で運転

    大きな初期投資(数百万〜数千万円)で一発勝負をしない。小さく作って確かめる。これが失敗しないAI導入の唯一の方法だと考えています。

    実際に使っている道具は?(2026年7月時点)

    ツール名を隠しません。ヨミノワが自社と支援先で毎日実際に使っているものだけを挙げます。

    • AIエージェント: Anthropic Claude(Claude Code / Cowork)— 文書作成・調査・コード生成・品質チェックの主力。この記事の下書きもAIエージェントが書き、代表が確認しています
    • 音声文字起こし: Whisper(ローカル実行)— 会議・面談の議事録化。音声データを外部サーバーに出さない構成で、プライバシーが必要な現場でも使えます
    • ナレッジ基盤: Obsidian — 全業務ドキュメントの一元管理。AIが読み書きする「会社の記憶」です
    • 通知・現場連絡: Telegram Bot / LINE Bot — 日次報告の自動配信・リマインド・現場とのやり取り
    • 業務アプリ開発: Supabase / Cloudflare Workers / FastAPI + React — 工程管理・報告書自動生成アプリなどの受託開発スタック
    • 自動化: Google Apps Script、WordPress自動投稿(このサイト自体がAIによる自動運用です)、n8n(検証中)

    導入例(自社・支援先): 介護記録の報告書自動生成、塗装工事の工程管理アプリ、経営数値のダッシュボード、毎朝の業務ブリーフィング自動配信——いずれも本ページ更新時点で実際に稼働しているものです。

    AIのセキュリティは大丈夫?

    ヨミノワは、AIを深く使う会社だからこそ、自社でAIセキュリティの運用ルール(社内憲章)を定めて運用しています。 主なルールは次の通りです。

    • お客様の実名・財務データは、外部AIサービスに接続しない隔離領域で管理し、外部のAIに渡す場合は記号化(匿名化)してから
    • 会議・面談の音声は手元のパソコン内(ローカル)で文字起こしし、外部サーバーに送らない
    • パスワード等の認証情報は、AIが読み書きするデータ領域から物理的に分離
    • AIによる書き込み・外部送信は、人間の承認を通してから実行

    「AIに何を渡してよくて、何を渡してはいけないか」の線引きを最初に決める——この運用ルールごとお客様の会社に移植することも可能です。

    料金の考え方は?

    案件規模と自動化レベルにより個別見積もりです。補助金(省力化投資補助金・IT導入補助金など)との組み合わせ設計も含めてご提案します。詳しくは補助金支援をご覧ください。

    よくある質問

    AIに詳しい社員がいなくても大丈夫?

    大丈夫です。ご支援先のほとんどはAI担当者ゼロの会社です。現場がそのまま使える形(ボタン一つ・LINEやチャットで完結など)に落とし込むところまでが私たちの仕事です。

    どれくらいの期間で動くものができる?

    最初のMVPは数週間が目安です。数ヶ月かけて要件定義書を作るより、まず動くものを見て判断していただく方式です。

    秋田県外でも対応できる?

    可能です。現在も岩手県のお客様をご支援しています。オンライン中心の伴走体制のため、地域の制約はほとんどありません。

    既存のシステムやExcelはそのまま使える?

    多くの場合そのまま活かせます。今ある業務フローを壊さず、間にAIを差し込んで省力化する設計を優先します。


    導入のご相談はお問い合わせから。ヨミノワの経営の実数も公開しています。

    最終更新: 2026-06-12

    空海は言った——空は満ちているのではなく、空であることで満ちる。


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