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業種別・粗利率のベンチマーク一覧|ヨミノワ
粗利率(売上総利益率)は業種によってまったく違います。まず相場を知ることから始めましょう。 | 業種 | 粗利率の目安 | |---|---| | コンサルティング | 85〜95% | | SaaS・ソフトウェア | 70〜90% |… -
小売業はマイナス5.7日、不動産業は251.6日|ヨミノワ
CCC(キャッシュ・コンバージョン・サイクル)は、 仕入れにお金を払ってから、売上として現金が戻るまでの日数 です。短いほど資金繰りは楽になります。 業種によって数字はまったく違います。 - 小売業: -5.7日 — 現金で売れて、仕入… -
成長期・成熟期・衰退期で、やるべきことは正反対|ヨミノワ
企業には段階があります。創業期、成長期、成熟期、そして衰退期。多くの地方中小企業は、いま成熟期から衰退期の入口に立っています。 判定は難しくありません。次のうち3つ以上当てはまれば、成熟〜衰退期です。 - 主力商品・サービスが10年以上… -
採用コスト650万円と「やっぱり離職」39.6%|ヨミノワ
中途採用のコストは、1人あたり 650.6万円 という調査があります。求人広告費や紹介手数料だけでなく、面接にかかった社内工数、入社後の研修費(1人あたり34,606円程度)、戦力化までの期間を含めた金額です。 さらに厳しいのが、 入社… -
黒字倒産はなぜ起きるのか|ヨミノワ
決算は黒字。利益も出ている。それなのに資金が尽きて事業が止まる。これが黒字倒産です。 原因は単純で、 利益とお金は別のタイミングで動く からです。 ズレの正体 BtoBの取引では、納品してから入金まで1〜3ヶ月かかることが珍しくありませ… -
資金繰りが危ないサインは決算書に出ている|ヨミノワ
資金繰りの悪化は、ある日突然起きるように見えて、実は数字が半年前から警告を出しています。見るべきは3つだけです。 ① 自己資本比率 総資産に占める自己資本の割合。 30%以上あれば健全 とされます。20%を切ると、外部環境の変化に耐える… -
損益分岐点を1枚の紙で出す方法|ヨミノワ
損益分岐点(BEP)は、難しそうな名前のわりに計算は単純です。 損益分岐点売上高 = 固定費 ÷ 限界利益率 固定費は、売れても売れなくても出ていくお金。家賃、正社員の給与、リース料、保険料。限界利益率は、売上から材料費や外注費など「売… -
「上げざるを得ない賃金」を申請の武器に変える|ヨミノワ
日本銀行の地域経済報告(さくらレポート)では、全9地域の景気判断が据え置かれ、東北を含む各地域が「緩やかに回復」または「持ち直し」と評価された局面があります。同時に報告されたのが、 中小企業を含めた賃上げの継続 でした。 地方の経営者に… -
補助金は「申請書がうまい」だけでは通らない|ヨミノワ
補助金の相談を受けていて感じるのは、 書類の書き方より前の段階で差がついている ということです。うまく活用できている会社には、4つの視点が揃っています。 ① 自社の台所事情が分かっている 補助金は原則として後払いです。採択されても、まず… -
景気DIが全10業種で悪化した局面の読み方|ヨミノワ
景気動向調査で、景気DIが42.9(前月比-1.4ポイント)、 全10業種・全地域が同時に悪化 という局面がありました。2年6ヶ月ぶりの事態です。 背景にあったのは燃料費・物流費・原材料コストの上昇。加えて食品だけで 2,798品目が同…