ヨミノワについて — 秋田の一人法人が実践する「がらんどう経営」

    この会社を短い時間で知っていただくために、次の3つを公開しています。

    • 予測台帳 — 当社が出した予測と、その答え合わせ
    • 正誤表 — 間違えたところを、消さずに直した記録
    • 経営の実数 — 1人法人ヨミノワの数字と、それを公開する理由

    合同会社ヨミノワとは?

    秋田市の合同会社ヨミノワは、経営コンサルティング(資金繰り・融資・補助金の相談)・AI導入支援・ジビエの三事業を一人法人で運営する経営支援事業体です。代表は秋田商工会議所の商工調停士、秋田県信用保証協会の専門家として公的支援の現場に立ち続けています。個人事業「マネジメントオフィス檜」(9年目)との二刀流で、秋田を中心に約20社の経営者を伴走支援しています。

    なぜ成り立つのか?

    固定費を持たず、定型業務をAIに委ねる「がらんどう経営」によって、少人数でも高い収益構造を保っているからです。第1期は売上1,000万円規模に対して粗利100%(役務業ゆえ売上原価ゼロ)・経常利益率39%で着地しました。

    数字を追うための拡大ではなく、流れを止めないための設計。これがヨミノワが「重さ」ではなく「浮力」で経営すると言うときの実態です。経営の詳しい実数は経営の実数で公開しています。

    「がらんどう経営」とは何か?

    空っぽであることを生産の核に置く経営思想です。固定した答えを持たない器だからこそ、目の前の課題に柔軟に応え、必要な時に必要な配管だけを通す——それがヨミノワの「がらんどう」です。

    満杯の器には新しいものは入りません。組織を重くせず、知と人の流れで価値を生む「風の時代経営」を実践しています。考え方の詳細はがらんどう経営にまとめています。

    会社概要

    会社名 合同会社ヨミノワ
    代表者 代表社員 吉野智人
    所在地 秋田県秋田市御所野
    設立 2025年4月30日
    事業内容 経営コンサルティング(資金繰り・融資の相談、補助金の初回診断、事業再生・承継の初期診断)/AI導入支援・AI開発/ジビエ(秋田県羽後町)の利活用
    ご連絡 お問い合わせフォームからお願いします
    認定・宣言 事業継続力強化計画 認定(2026年9月24日・東北経済産業局)/パートナーシップ構築宣言

    誰が経営しているのか?

    代表が単独で経営しています。秋田商工会議所 商工調停士、秋田県信用保証協会の専門家派遣登録専門家、コアビジネスカレッジ非常勤講師として、金融機関・支援機関が事業のどこを見るかを知った上で支援にあたります。建設・塗装・介護・美容・農業・温浴・不動産・メディア・養鶏など、秋田を中心とした幅広い業種の現場知見を持っています。

    AIとどう経営しているのか?

    事業判断は代表とAI取締役の合議体制で行います。データに基づく冷静な監査と人間の直感を組み合わせ、定型的な制作・分析・事務をAIが担うことで、代表は設計と対人支援に集中できます。この体制があるからこそ、一人法人でありながら一気通貫で提供できます。

    公的な宣言・認定

    事業継続力強化計画(BCP)の認定

    冬の暴風雪による長時間の停電と通信の途絶、サイバー攻撃を想定した事業継続力強化計画を作り、経済産業大臣(東北経済産業局)の認定を受けました。

    • 認定日:2026年9月24日(中小企業等経営強化法 第56条第1項)
    • 認定番号:20260727東北第36号
    • 計画の実施期間:2026年9月〜2029年8月

    事業継続力強化計画 認定(令和8年度・経済産業省)

    国の認定事業者一覧は中小企業庁のページで毎月更新されています。

    パートナーシップ構築宣言

    合同会社ヨミノワは「パートナーシップ構築宣言」を行い、ポータルサイトで公表しています。取引先との共存共栄と、適正な取引を続けることを、代表者の名前で宣言したものです。

    パートナーシップ構築宣言

    宣言企業の一覧はパートナーシップ構築宣言ポータルサイトで「ヨミノワ」と検索すると確認できます。

    よくある質問

    仕事を任せて大丈夫?

    定型業務はAIと自動化された配管が担い、設計・判断・窓口を代表が受け持つ体制です。属人的な抱え込みではなく、仕組みで品質を保つことを前提に設計しています。

    どのエリアに対応している?

    秋田県を中心に、岩手県など東北圏に対応しています。国の制度を使う補助金支援やオンライン中心のAI開発は、全国対応が可能です。

    どんな相談から始めればいい?

    「何を頼めるか分からない」段階の相談が最も効率的です。事業の状況を聞いた上で、AI開発・補助金・経営伴走のどれが効くかを逆引きで提案します。

    決算の数字を公開しているのはなぜ?

    抽象的な実績アピールより、一次情報の数字のほうが信頼の根拠になると考えているからです。粒度に配慮しつつ、比率と規模を経営の実数で開示しています。


    ご相談はお問い合わせより承ります。

    最終更新: 2026-09-27

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