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さくらレポート東北「設備投資は増加」──回復局面の今こそ、AI基盤を整える|ヨミノワ

    日本銀行が地域ごとの景気をまとめる「さくらレポート」。その東北版は、景気判断を「持ち直している」として据え置きました。中身を見ると、地方の経営判断に効くサインがいくつも出ています。

    • 設備投資は「増加」
    • 個人消費は「緩やかに回復」
    • 雇用・所得は「緩やかに改善」

    ここで注目したいのが「設備投資は増加」です。これは、東北の企業に投資の意欲が戻ってきていることを意味します。景気が底のときは誰も動けません。少し持ち直し、雇用と所得も改善してきた今のような局面こそ、次の一手の足場を固める好機です。

    ただし、設備投資というと大きな機械を思い浮かべがちですが、いま最も費用対効果が高いのは、省力化のためのAI・デジタル基盤です。人手不足が続くなかで、人の時間を増やす投資は、回収が早く、効きも長い。

    回復の波は、地方ほど時間差でやってきます。波が来てから慌てるのではなく、意欲と体力が戻っている今のうちに、AIという足場を一段組んでおく。半年先に効いてくる準備です。

    合同会社ヨミノワは、秋田を拠点にAI活用の伴走支援を行っています。

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