秋田県の後継者不在率は72.3%。全国ワーストです。人口減少率もワースト。「終わってる」と言う人もいます。
でも、視点を変えると風景が一変します。
AIが「人の仕事を奪う」と騒がれるのは、人が余っている場所の話です。人が足りない秋田では、AIは奪う側ではなく補完する側として機能します。過疎地のAIはdisplacement(置換)ではなくaugmentation(拡張)。
後継者がいない=新しいやり方に抵抗する人もいない。しがらみがない=がらんどう=何でも入れられる。
1人法人+AIエージェント体制なら、従来10人でやっていた業務を1人+AIで回せます。実際にそれをやっている会社が秋田にあります。103案件を1人+AI5体制で並行稼働中。
固定費null。社員ゼロ。しがらみゼロ。年功序列ゼロ。だから売上があった瞬間に黒字。損益分岐点理論の極限解です。
秋田の「何もない」は、AI時代の「何でも入れられる」に変わります。刀を持ってないのが最強のバフ。